あらためて

歓送迎会で飲みすぎて日付の変わりそうな頃帰宅し、そのテンションのまま見た金八先生ですが、昨日の日記は酔っ払いのたわごとなのでほっといてください。大麻なんて煙草みたいなもんじゃないかとかもう言いませんので。
さて改めて金八先生の感想です。
まず11年度卒業生、つか、永遠の三角関係トリオですが。健次郎とちはるは「両想いだけど幸作のために付き合ってない」状態になってたように見えました。あのアイコンタクト。実は「付き合ってるけど幸作には内緒」?でも健次郎の性格上それはないかな。まさか「ちはるにはすでに彼氏がいて、それを知ってる健次郎」とか?
安井病院が着実にでかくなってますね。総合病院…。そしてすっかり大人の女性でしたね。あの内向そうなお下げの少女はすっかり美女に。風間には勿体ねぇ。
健次郎は…第六から髪も伸びてすっかり可愛く。や、ほら、だってさ、幸作を抱えてる時、袖が長すぎて手が半分見えてないとか、少し太って輪郭が丸くなったとか、髪がいい具合に伸びたとか色々とさ…あんじゃん。
あと第7金八トリオについて。
光が思ったよりずっといい味出してるというか、いい表情すると思った。普段の光とのギャップが凄い。藪と太陽についてはあまり出番もなかったし、よくわからなかった。
中村真佐人役の子がめちゃ可愛い!!今回の3Bマスコットなわけですが、第五から見て一番可愛いなぁ〜。あと、伸太郎が良い。ああいう子、好きだな。写真で見るよりも映像で見るほうがずっと良いね。金八先生はかなりムカついてるみたいだけど。確かにムカつくけどね。
ヤヨも可愛いけど、今回は上戸彩のようなインパクトのある女生徒が今のところいないなぁ。安生有希は結構好きかも。
第七シリーズの話の核は「障害者」「麻薬」「家庭内暴力」の三本柱でしょうか。しゅうの母親の蹴り方が変だ。サッカー蹴り。見た目が派手な割りに痛くないから某プロレス団体で多用されえるらしい。弟談。全体的にあまり痛そうに見えない。母親の恐ろしさで言えば健次郎ママの方が上だわ。しゅうママは自覚がありそうだし。それにしてもしゅうって凄い名前だな。蛙の子は蛙、だな!

明日は学祭。